レッスン日記:2月6日(火)の音楽🎵
今日も宇澤音楽教室のブログをご覧くださりありがとうございます😊
今日はレッスン前に雪かきをしました⛄️
お隣の方がスコップを貸してくださり、お隣の方が一緒に雪かきしてくださり、本当に助かりました💛
お陰で、皆様の通学に支障のないよう、玄関を整えることができました。
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💛小学3年生の生徒さまレッスン🎹
とっても意欲的に取り組んでくださり、たくさんの楽曲を持ってきてくださいました👏
今日は本番を想定して、お辞儀から着席、演奏、お辞儀までを通して行なってみました。
本番時に間違ったとしても、悲しい顔をしないで「ありがとうございました😊」という気持ちでお辞儀をすること。
そんなことも伝えました。
コンクールなどでは、演奏から離れたところまで見られていますので、色々な場面を想定して演奏することもやっていきたいと思います。
今日は脱力について、また脱力の際の体の使い方をお伝えしました。
音読みはかなりできるようになってきています。まだ通われて数ヶ月なのにすごいですね!
これから少しずつ、テクニックの部分を極めていきたいと思います。
今週は「脱力」を中心とした宿題を出させていただきました。
とても良い流れです😊
頑張っていきましょう🎵
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💛小学2年生の生徒さまレッスン🎹
「学校のクレ読みで一番難しいのできた!!!!」という会話からレッスンが始まりました👏
小学2年生の音楽の授業で、クレ読みをやっている学校。なかなか、高度なことをやっています👏面白いですね。
学校教育にも携わっているので、各生徒さまから学校での様子を聞くことが楽しいです。
楽譜読みで躓く子供は多いです。
教室のように個人指導であれば、良いのですが、集団授業になった時に読めない子がでてきてしまい、音楽が楽しくなくなる等の議論は今もあります。
その中でも、きちんと授業の中で楽譜読み(クレ読み)をさせるというのは、音楽の構造をきちんと理解させようとされているのだと思います。
「音楽は芸術でしょ、エンタメでしょ、情操教育でしょ」という捉え方は少し昔で、今は『音』をサイエンスすることも注目されています。
音に関する人工知能も増えてきています。
既存の楽譜を読めたり、何かしら楽器を弾けたり、音に関わることに慣れ親しんでおくと、思わぬところで武器になると思います。
今日はクレ読みの課題曲である『アマリリス』を楽譜に書き出してみました。
ト音記号、拍子の書き方、音符の書き方、複数のリズムの書き方、終止線の書き方、コードネームの書き方。
丁寧に書けましたね👏
先ほど、お母様に写真をお送りしました🎵
そのあと、アマリリスを両手で弾いてみました。
「こうじゃない!!!」といって、何度も何度も書きなおして、生徒さまの几帳面なところも垣間見れて嬉しい講師です😊
ベートーヴェンの手書き譜を見せてあげたくなりましたが、パッとでてこず、来週お見せしたいと思います😊
綺麗に書くことは良いことです🎵
最後までお読みくださり、ありがとうございました💛