2024年5月
レッスン日記:5月28日(火)の音楽🎵
💛高校1年生の生徒様レッスン
「先生は、⚪️ちゃんのこと、もう音楽家だと思っている」と伝えました👍
練習への姿勢、演奏、表現。どれをとっても、立派な音楽家さんです👏
毎回、しっかり練習してきてくださるので、質の高い奥深いレッスンをさせていただいています。
そんな生徒さまに新しいチャレンジを投げかけました。
レッスン日記:5月26日(日)の音楽🎵
💛小学6年生の生徒さまレッスン
毎日、練習されています👏
「あれ?練習、嫌いだったような....??」と聞くと
「先生、それはきっと幻聴だったんです!!」と教えてくださいました😆❤️🔥
幻聴でよかった❤️🔥
レッスン日記:5月24日(金)の音楽
💛小学4年生の生徒さまレッスン
帰り際に「弾きあい会の時、学年が下のお友達が『何がなんでも2曲弾きたい』と言って2曲弾いた。自分も負けたくない。」
と話してくださいました。
そんな風に感じていたことを知らず、少し驚きましたが、心の動きについてお話してくれるようになったこと、嬉しく感じました。
お友達の「何がなんでも自分の意思を突き通そうとする姿勢」に影響を受けたのかもしれません。
(たしかに、その生徒さまは意思が強く、講師もその子の最大の魅力だと感じています)
このように、お教室に通われる方々が、ポジティブな意味で相互に影響を及ぼしあって、それぞれが成長できたら素敵だな〜と感じました☺️
講師が開催した弾きあい会が、参加してくれた皆さんの『ナニカ』になっていることも実感でき、嬉しく思いました👍
これからめぐろパーシモンホールで本発表会がありますが、本発表会の他にもスタジオを借りて弾きあい会をしていきたいと思いますので、皆様もぜひ、参加をご検討ください❣️
レッスン日記:5月21日(火)の音楽🎵
💛小学4年生の生徒さまレッスン
ハノン、音階、シューマン、ブルグミュラーと40分盛り沢山のレッスンです。
毎回、意欲的に練習をしてくださるので、親御さまが驚くほどに成長されています👏
学校でも演奏を披露されているようで、「みんなに聴かせているんだ!」と嬉しそうにお話してくださいました😊
聴いてくれる人がいる環境は、喜びと一緒に成長することができる良い環境です。
その環境を活かして成長していきましょう。
レッスン日記:5月20日の音楽🎵
💛高校1年生の生徒さまレッスン
ショパン『ノクターン』、バッハ『インベンション 15番』に取り組まれています。
大変に素晴らしい演奏を聴かせてくださいました👏
心揺さぶられる演奏でした。
とても穏やかで、落ち着いたお子さまですが、心の中に燃え上がるものがあるお子さまのように感じました。
冷静さが同居する演奏で、物凄く魅力的だと感じました👍
ショパンはややもすると、甘ったるくなりがちですが、引き締めるところもしっかりあり、
ドラマチックな演奏に仕上がったと思います👏
レッスン日記:5月19日(日)の音楽🎵
💛小学6年生の生徒さまレッスン
モーツァルト『キラキラ星変奏曲』に取り組んでくださっています。
「練習について悩みが...」とお母さまからお話があり、レッスンがスタートしましたが、
今週はレッスンがある日も含めて、毎日練習されておりました👏
「自主的に練習したの??」と尋ねると、「うん!」と言っておりました😊
素晴らしい👍
体験レッスンの時に「お母さんに言われなくても自主的に練習するようにしよう」とお伝えしましたが、
まさにその通り、自主的に向き合ってくださいました。
レッスン日記:5月17日の音楽🎵
💛小学4年生の生徒さまレッスン
ミュージカルにチャレンジしようとされています👏
ご本人の意思を大切にレッスンをさせていただいております。
ご本人の意思を支えてくれているのは、お母様、お父様です。
そのことを忘れないように精進してほしいな〜と思いながらレッスンをさせていただいています。
(講師も小さい頃は親に感謝しながらレッスンに通うことができませんでしたが、今は感謝ばかりの日々です。)
小学生といえど、やることが沢山あります。
そんな中で、夢にもチャレンジされています👏
レッスン日記:5月14日(火)の音楽🎵
💛大学生の生徒さまレッスン
前回、日本の音階で作曲をしてきていただきました👍
今日は隣り合った音を使うというルールで再び作曲してきてもらいました。
前回よりもまとまりのあるメロディになりました👏
子どもたちに作曲させる時、予想外のものを作ってくる子どもは沢山います。
その時に教科書の中にはないルールを一つ、二つ、教員が提示してあげると良いと思います👍
ルールが多すぎると、今度はつまらない曲になってしまうので、その塩梅には注意が必要です。
今日はカノン進行を改めて確認し、「花」や「赤とんぼ」の和音付けも行いました。
レッスン日記:5月13日(月)の音楽🎵
💛大人の生徒さまレッスンより抜粋
音読みに関して、「一つ一つ読まない」と言うことを大切にしています。
🌐読まなければならないところ
🌐距離で捉えるところ
🌐動きで捉えるところ
分けて楽譜を読むと非常に早く演奏ができるようになります。
周りの方を見ていると、「多くの教室では、そういう指導をしていないのかな〜」と感じますが、私の教室では、なるべく色々な曲を演奏していただきたいので、
🌐早く譜読みができて
🌐早くポジションを押さえられるような動き
レッスン日記:5月12日(日)の音楽
💛小学6年生の生徒様レッスン
モーツァルト「きらきら星変奏曲」を持ってきてくださいました⭐️
今日は、ウィーン原典版の楽譜を見ながら、「生徒様がお持ちの楽譜に書いてある事は、あくまで編集者によるニュアンスであって、本来はもっと自由に演奏ができるよ」とお伝えしました😊
楽譜には様々なものがありますので、様々な楽譜をご紹介していきたいと思います📕
また「変奏曲の極意とは何か?」もお伝えしました😊
(ここから先はレッスンで...😘)