2024年3月
大岡山校 第一回目 発表会会場 決定✨
宇澤音楽教室 大岡山校 第1回目発表会会場が正式決定しました✨
場所はめぐろパーシモンホール(小ホール)です✨
客席は200席。
ピアノはスタンウェイのフルコンサートをモデルをお借りします🎶
日時・時間・費用については、別途お知らせいたします❣️
レッスン日記:3月12日(火)の音楽🎵
「弾けないな〜」「私にとって難しいからだ・・」と決めつけてしまうと、そこで成長しなくなってしまいます。
「私にとって難しいから弾けない」ということは確かにあり得ます。
講師にも「私にとって難しい曲」は沢山存在します。
大抵の「難しさ」は正しい練習によって克服できます。
反復練習だけではありません。
手首の位置、手首の方向、肘の使い方、姿勢、指の重心の置き方、脱力、押さえる鍵盤の位置・・・その他多数。
「こうすれば弾ける」というフォームを知ると、難しいと思っていたポジションがスッと取れるようになります。
レッスン日記:3月11日(月)の音楽🎶
大人の生徒さまレッスン
お仕事が大変に忙しい時期で、あまり練習ができなかったということで、
『✨初見演奏の極意✨』を沢山お伝えしました。
練習してきてないのに、弾けるようになるレッスンでした😊👍
『初見演奏の極意』は楽譜の捉え方、視線の動かし方、音楽理論を踏まえた推測、テンポコントロールなど、
意識によって、「楽譜の読み方・読みやすさが変わり、弾きやすさが違う」ということを実感していただけました。
💠初見力が高まる=読譜力が高まる
ということですので、今日行ったレッスンは今後、どのような楽曲に取り組む時にも活きます🤝
ほどんどの人が、楽譜に書かれた音符を一つ一つ読んでいます。
そういう方ほど「楽譜が読めない」といいます。
効率的な読み方を知らないから。
レッスン日記:3月10日(日)の音楽🎶
💛大学生の生徒さまレッスン🎹
技術的に難しいことが増えてくると、
💠音楽が得意な子(ピアノを習っている等)
💠教科書についてこれる子
💠教科書の流れについてこれない子
が出てきます。
学校教育において、レベルの差が出てくるのは当然のことですが、
色々な子がいて、色々なレベルがあって、色々な気持ちがあることを十分に把握して、
一人一人を見て、見捨てないように配慮していく姿勢も(個人的には)大切だと思っています。
レッスン日記:3月8日(金)の音楽🎵
💛小学3年生の生徒さまレッスン🎹
練習カレンダーに「練習日に何をやったか?」をメモしてくださいました💪
「動画を撮って、できていないところを確認する」という項目がありました👏
その次の日には「(動画練を通して)できないところを練習」と書いてありました👏
⭐️録音・録画して自分自身の出来を振り返る
講師からこのような練習をご案内したわけではありません。
ご自身で考えて、そのような方法を取り入れてくださっていました💪
自主性、素晴らしいですね✨👏
レッスン日記:3月5日(火)の音楽🎵
💛小学3年生の生徒さまレッスン🎹
『ぴあのどりーむ4』、驚くほどの曲数をやってきてくださいます👏
通われて5ヶ月目(ピアノを始めて5ヶ月目)、『ブルグミュラー25の練習曲』に入ります👏
こんなに早く、この地点に到達するとは....驚きです💪
一般的には1年半、2年かかることを5ヶ月目で行っています。
「楽譜を買って、パッとみたら音が読めました」と👏
「音読みのコツをお伝えして良かったな〜」と心から思います😊
レッスン日記:3月4日(月)の音楽🎵
今日も宇澤音楽教室のブログをご覧くださりありがとうございます😊
宇澤音楽教室、通われる生徒さまの年齢層としては小学生以下の方が多いですが、中学生や大人の方にも通っていただけるお教室になってまいりました😊
皆さまに選んでいただけて、とても光栄です💖
ありがとうございます!
レッスン日記:3月3日(日)の音楽🎵
💛3歳のお子様レッスン🎹
「すごく好きな曲がある」と聞き、そのページを開いたら楽譜一面にシールが貼ってありました😊
生徒さまのこだわりが垣間見れる瞬間でした。
そういうこだわり、大切にしてほしいな〜と思います。
たとえば、「この音、どうやって弾こう….どんな響きで弾こう…」
こだわりがないと、深めることはできません。
「こだわりの芽🌱があること」
講師は個性として大切にしていきたいと思います😊
レッスン日記:3月1日の音楽🎵
「基礎をしっかりやりたい」とご本人が仰っておりました。
ピアノの基礎といっても色々です。
💠打鍵や離鍵、脱力だけに特化した基礎練習
💠ハノンのように指を動かす練習
💠スケールやアルペジオをメトロノームに合わせて弾く練習
💠拍節とリズムに特化した練習
単体として取り組むこともできますが、楽曲の中でも基礎テクニックはお伝えできます。