レッスン日記:演奏時の姿勢や手の形をご自身で研究してきてくださいました👏

今日も宇澤音楽教室のブログをご覧くださり、ありがとうございます🎶

小学3年生の生徒さまレッスンでした😊

「先生、今週は(自分自身で)姿勢や手の形を研究してきました😊」と...✨

通われた当初から、自分自身で研究してみよう!自分自身で発見してみたい!という『自主性』が非常に高い生徒さまです👏

「ピアノ演奏に向き合う姿勢そのもの」がご立派です👏

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ピアノ演奏時に、手の形を意識することは大変に良いことなのですが、意識しすぎてしまい手首や肘が固まりすぎてしまうと、演奏時の動きが不自由になってしまうこともあります。

意識をしつつも「自然に」良いフォームを身につけていただけるように、講師からもお伝え続けていこうと思います。

今日は「手のお山」について、お話しさせていただきました⛰️

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取り組んでくださっている楽曲も良い流れで演奏ができています😊

生徒さまがピアノを習い始めてから感じていることですが、テンポ感が非常に良いです👏突出して良いです。

バレエを習われていて、ピアノの生演奏に合わせてお稽古されているようです💃

そうした経験から、踊りと音楽、テンポやリズムと音楽に対する感覚が養われているのだと感じます😊

今、練習している楽曲と丁寧に向き合って色々な指の動き、色々なタッチ、色々な強弱、色々な表現を追求していきましょう🎶

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レッスンの最後に、3和音について。

C・Dm・Em・F・G・Am・Bm

について、触れました。

小学校の学習指導要領では、小学6年生までにコードネームや和声記号を学習するように明記されています🎹

小学3年生の音楽授業では出てこないと思いますが、知っておくと学校の授業で出てきた時に自信が持てると思います😊💓

ドリルもしっかりやってきてくださり、毎回、とっても充実していますね👏

引き続き、楽しいを忘れずに頑張っていきましょう😊

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