レッスン日記:教員を目指す生徒さまと音楽の授業実践を行います

今日も宇澤音楽教室のブログをご覧くださり、ありがとうございます🎶

教員を目指している大学生の生徒さまレッスンでした🎹

教育実習を終えて、帰ってきてくださいました😊

💠小学校の教育実習
💠中学校の教育実習

大変な経験を2つ終えて、立派に成長された夏だったと思います👏

お疲れさまでした👏

人と関わることにやり甲斐を感じて、教員を目指す生徒さま、立派なエネルギーです✨

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今月から少しずつ、小学校の音楽の授業実践を行なっていきたいと思います😊

(講師は東京音楽大学において教員免許取得予定の学生に対する授業の補助を七年間行っており、研究もしております)

今日は「小学校 音楽の授業を通じて、子どもたちに何を伝えたいか?」を言語化していただき、講師からも補足させていただきました。

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小学校音楽の学習指導要領もお渡しして、一通り目を通していただいております。

要領だけ見ていても文字だけが書いてあり、「じゃあ、それをどうやったら授業になるの??」と感じられると思います。

どんな先生も色々な資料を参照しながら、考え、授業を構築していきます。

学年によって、指導の方法、指導上の留意がございます。また6年間を通じ、行いたい指導の流れもございます。

例えば、小学1年生の音楽と小学2年生の音楽では、明らかに違う点があるんですね。

さて、それはなんでしょう?

そんなことも行います😉

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実際に授業を行うためには指導案を書いたり、ワークシートを作ったり、準備しなければいけないことがあるので、そういったことがやりやすいよう適切な資料をお渡ししたり、アドバイスをさせていただこうと思います😊

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ピアノのレッスンでは、新しくみて来てくださった楽曲を片手ずつ一緒に確認をして、音読みをしました🎹

一緒に行った練習を思い出して、お家でも練習していただけたらと思います😊

頑張ってやっていきましょう🎵

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