発達障害ではなく個性です🎶

今日も宇澤音楽教室のブログをご覧くださり、ありがとうございます🎶

今日は「発達障害」という言葉について講師の考えを書いてみようと思います。

先日、とあるサイトにお教室を掲載していただく為に必要事項を記入していました。

項目欄に

「発達障害の方へのレッスンは可能か?」

という項目がありました。

結論を先にお伝えすると

可能です!!!

というよりむしろ・・・・

講師は人様を「発達しょうがい」という目で見ておりません😊

💠他の子と違うところがある....

それは

🌸個性です🌸

むしろ伸ばすべき

🌸個性🌸

往々にして、この世の中に強いインパクトを残す人物は子どもの頃から

【強い個性】を持っています。

講師が仲良くさせていただいているピアニストさんも「一日10時間ピアノの前に座っていた。ご飯を食べることも忘れてピアノを弾いていた。発達障害とか自閉症とか散々言われた」と笑って話していました。

講師が思うにその「強い個性」を封印せずに伸ばせた人が、大人になって大きなインパクトを残せているように思います。

💠学校の先生に「発達障害では?」と言われた・・・・

💠うちの子、他の子と違う・・・・

💠発達障害なのかな・・・・

💠うちの子、ダメなのかな・・・

大丈夫です!

1週間に1回(40分)のレッスンでは相互理解に時間がかかりますが、

それぞれの個性を伸ばす音楽教育を目指していますので、焦ることなく、個性を伸ばしていきましょう😊

ピアノを始め、
個性を伸ばした結果、

💠実は作曲に適性があった!

💠実は歌に適性があった!

こういう適性が見えてくるかもしれません。

講師はピアノも作曲もエレクトーンもできますので、

個性にあったレッスンができます。

とにかく個性を伸ばしましょう!

余談ですが、

私の可愛い姪っ子や甥っ子も小学生低学年の時に「発達しょうがいでは?」と学校の先生に言われたことがあります。

学校によっては過剰に言い過ぎるところもありますね。

今、問題なく読み書きでき、すくすく育っています。

姪っ子は受験も成功し、楽しく学校生活を送っています。

「心配しすぎるのも良くないな〜」と思いました😊

家族やお友達を大切に...人との繋がりを大切にする子に育って欲しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました😊

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